2016年03月31日

苗箱に生えたキノコ

今日になって唐突に出現したキノコ。
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…。

そこで何してるの?

そもそも、どこからやってきたのか?
何を食べてそんなに大きくなったのか?

謎は尽きません。

今のところレタスに害は無さそうに見えますが、どうなんだろう?

お昼頃には力なく頽れるキノコ。
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ヒトヨタケの仲間かな?

ヒトヨタケなら確か腐生性の菌なので、レタスには無害だと思われます。
ちなみにヒトヨタケの仲間は食べられるものもあるのですが、アセトアルデヒド分解酵素を阻害するので酒の肴にすると悪酔いするものもあるのだとか。

キノコの毒は怖いので、知らないキノコは食べない方が無難ですね^_^;
posted by airpotato at 21:04| Comment(0) | 農業・生物

2016年03月30日

豆乳ヨーグルトを作ってみた

ちょっと前に「玄米と豆乳からヨーグルトができる。」ということを知って驚いたのですが、植物性乳酸菌と言えばもっとたくさんいるところがあるんですね。
農家じゃないとなじみがないのかもしれませんが、樽で漬物を漬けて時間が経つと、乳酸発酵して酸味が出てくるんです。
キムチなんかもそうですよね。

実家で作ったハクサイの漬物がもうすぐ食べ終わりそうだったので、少しもらってきて豆乳ヨーグルトを作ってみました。

原料のハクサイの漬物。
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樽の底に残っているようなやつですが、これでも少し塩抜きすればおいしく食べられます。
これの切れ端を豆乳と一緒に瓶に入れて室温に置くだけ。

出来上がり。
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正直なところ、ちゃんと固まるのかどうか不安でしたが、問題なく固まったのでホッとしました(^_^;
入れる種菌の量や気温にもよると思いますが、今回は室温(15〜23℃くらい)で24時間後にはできていました。

お皿に取ってみたところ。
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豆乳の色が残っているのがわかると思います。
肝心の味の方ですが…

これが意外と旨い(´¬`*)
舌触りがとても滑らかでクリーミー。
しかも豆乳のほのかな甘みが口の中に拡がります。
豆乳の風味もちゃんと残っていますね。
酸味はマイルドで、後味がちょっと酸っぱいかな、という感じ。

もっと時間が経つと、舌触りが変わったり、酸味が強くなったりしそうなので、冷蔵庫に入れて早めに食べてしまった方が良さそうです。

豆乳ヨーグルトは、材料についている乳酸菌の種類や性格によって味が結構変わるらしいので、いろいろ試してみるのも楽しそうですね^_^
タグ:ハクサイ
posted by airpotato at 08:34| Comment(0) | ごはん

2016年03月29日

トンネルの温度管理

暦はまだ3月ですが、昼間晴れると結構暑くなりますよねー(^_^;
だんだん暑くなってくるこの時期は温度管理が大変なんです。

昼間暑いといっても朝夕は寒いので、この時期のレタスはトンネルをかけて管理しています。
トンネルは容積が小さいので温度変化が激しく、晴れると結構高温になります。
そして、うっかりすると葉が焼けるんですね Σ(゚Д゚|||)

これを防ぐためにはトンネルの裾を上げて換気するのですが、いつも同じ場所を開けておくと、その部分のレタスが冷えて結球異常が起こったりするんです。
レタスは本当に温度に敏感なので、こういうときは苦労するんですよね(^_^;ゞ

最近?は穴が開いているトンネルもあるので換気の面では楽そうですが、温度を上げたいときに上がらなそうだったり(でも意外と上がるかも?)。
フィルムを2枚使って天井から換気すれば良いのですが、この時期に強い風の吹く当地では構造的に難があったり。

去年は幸い結球異常はそれほど出ませんでしたが、今年はどうかな?
ちなみに今年最初に植えたレタスはこんな感じ。
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結構大きくなりましたねー^_^
このまま順調に生育してくれると良いのですが。
タグ:レタス
posted by airpotato at 19:15| Comment(0) | 農業・生物

2016年03月28日

苗の生育停滞

同時に播いた3箱のレタスのうち、一箱のみ生育が停滞するという変なことが起こっています。
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写真左上の箱ですね。
葉が小さくて葉の枚数も少なく、色も黄色っぽいです(´・_・`)

一見、窒素欠乏のようにも見えます。
しかし、育苗培土は一度に6箱分程度を作るので、配合を間違って1箱だけ肥料が少なかった、ということはありません。(前後に播いたレタスでも、同じような症状は見られません。)
じゃぶじゃぶと水をかければ肥料が流亡するということもありますが、1箱だけそんなに水をやることはないし…

そして実は似たような現象が別の野菜の苗にも出ています。(同じように見えるだけで、本当に同じかどうかは不明。)
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写真手前がチンゲンサイ、奥がコマツナなのですが、チンゲンサイとコマツナの左半分が黄化して生育停滞しています。
ちなみに、播種はチンゲンサイが先で、その5日後にコマツナを播いています。
育苗培土はレタスの空き家(発芽しなかったため定植せずに残したペーパーポット)を使っているので、何か関係があるのか無いのか…

胚軸にアントシアニンが蓄積しているので、乾燥かな?
とも思ったのですが、調べてみると窒素欠乏でもアントシアニンが蓄積するんですね。知らなかった(^_^;ゞ
でもやっぱり乾燥かなー?
それ以外に考えにくい。(1箱だけ乾燥するというのも少し考えにくいけど…)

結局原因ははっきりせず(´・_・`)
しかも、一度生育がこじれると後から水や肥料をやってもなかなか回復しないんですよねー(-_-;
posted by airpotato at 19:30| Comment(0) | 農業・生物

2016年03月27日

ダイコンの抽苔とス入り

しばらくダイコン畑に行かない間にすっかり季節は移り、ダイコンは見事に抽苔(花茎が伸びること)してしまいました(^_^;ゞ
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しかし、この品種に限っての話ですが、ここまで抽苔しても切ってみるとほとんどスが入っていません。
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もちろん食べてみてもみずみずしくておいしいのです(´¬`*)

この品種は元々とてもおいしいのですが、寒さに当たると表皮が割れてしまうので冬の出荷には向きません。
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まるで亀甲竜のような見事なひび割れ。
中まで傷んでいるわけではないので厚めに皮をむけば食べるのに問題はないのですが、売り物にはなりませんね…(-_-;

しかし、中にはこんな品種も。
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花茎もまだそんなに伸びていないし、肌もきれいだし、葉っぱもおいしそう(´¬`*)
まだ切って中身を改めてはいないのだけど、どうなっているんだろう?

野菜は品種によってその性格が全然違うことがあります。
個々の品種とじっくり向き合って、その性質を見極めたうえで上手に付き合いたいものですね。
タグ:ダイコン
posted by airpotato at 19:23| Comment(0) | 農業・生物