2016年02月22日

ピーマンの試し播きと出芽の状況

去年大きめの袋でピーマンの種を買ったのですが、たくさん入っているのでたくさん余りました。
残りは次の年に播こうということで、瓶に入れて冷凍庫に保管しておいたのですが、そろそろ播く準備しないとなーと思って見たら、無いΣ(゚Д゚|||)

よくよく探したら、冷凍庫から転げ落ちたらしく、少し離れた場所の物陰に隠れていました。
いつ落ちたんだろう?

植物の種には寿命の短いものから長いものまでいろいろありますが、全体的な傾向として、高温多湿状態で寿命が短く、低温乾燥状態で寿命が長くなります。
だからこそ冷凍庫に入れておいたのですが、まさかの結果に。
無加温の建物なので、寒くなってから落ちたのなら大丈夫なはず。
ということで、試しに播いてみたのが今月14日のこと。

今日の様子。
IMG_2146.jpg
これだけ出れば一安心。

ちなみに、右の3列が件の種で、左の2列は比較のために播いた別品種。
件の種が出芽(芽が土から出てくること)したのが最も遅く、左から2列目がその1日前、一番左の列は2日前に出芽しました。
かと言って件の種の出芽が遅れたのかというと、平年並み。
どうやら品種によってかかる日数が異なるようです。
しかも、2日違うって結構な差ですよね。

しかし、意外だったのは、後から出てきた芽もちゃんと土の中で皮を脱いできたこと。
ピーマンは出芽までにやや時間がかかるうえに温度が必要なので、芽が出るまではほぼ密閉状態にします。
芽が出始めると通気して徒長を防ぐのですが、そうすると後から出てくる芽にシッカリと種皮がついてくることが多いのです。
詳しくは去年の記事参照。
2015年3月12日 ピーマンの芽
2015年4月5日 発芽失敗

じゃあ、今回は何が違うのかというと、いろいろ違いすぎてわからない(^_^;ゞ
試し播きと本番とでは、規模が全く違うので保温の仕方からして違うのです。
でもいくつか思い当たることもあるので、今年こそは本番で失敗しないようにしたいものです。
タグ:ピーマン
posted by airpotato at 19:04| Comment(0) | 農業・生物
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