2016年04月18日

ピーマンと害虫と益虫

2/14に試験的に播いたピーマンが立派に生長し、定植できるほどになりました。
IMG_2426.jpg

露地でピーマンを植えるにはまだ早いのですが、トンネルを掛ければ何とかなるかなー、と思って定植することに。

ピーマンを定植するときは花の向きや枝の向きを確認するので必然的に良く見るのですが、アブラムシがついているのを発見Σ(゚Д゚|||)
アブラムシは小さな虫ですが繁殖力が旺盛なのと、何よりウイルス病を媒介するのでとても厄介な虫なのです。
後で防除しないとなー(´・_・`)
と思っていたのですが、少し時間が経ってから見てみると、どこから来たのかテントウムシの幼虫がついていましたo(^o^)o
テントウムシの幼虫は、アブラムシを食べてくれるありがたい益虫です。

うちの畑にはいたるところに草が生えていますが、草があればアブラムシもつくし、アブラムシがいればその天敵も寄ってきます。
そうやって草があることで畑の生態系がより豊かで安定したものになるのだと思います。
やむを得ず農薬を使うこともありますが、選択性の強い、天敵や生態系にできるだけ影響を及ぼさないような農薬を使うようにしています。

草も虫も自然任せというわけにはいきませんが、それらの種類や生態をより深く理解することで、地域の自然により適応した農業ができればいいな、と考えています。
タグ:ピーマン
posted by airpotato at 19:24| Comment(0) | 農業・生物
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: