2016年10月23日

サトイモの出荷が始まりました。

夏の干ばつの影響が懸念された今年の里いもですが、灌水の甲斐があってかその後は概ね順調に生育しました。

収穫期を迎えたサトイモ。
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サトイモは葉が倒れてくると収穫期のサインだと言われますが、ずいぶんしっかり倒れましたねー。
いつもこんなに早かったっけ?
ちなみに近所ではもうとっくに出荷している方もいらっしゃいますが、うちは植えるのが遅いうえに早生の品種ではないのでいつも収穫が遅いのです(^_^;ゞ

鎌で葉を切り倒してトラクターで掘り上げたところ。
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粗く土を落としてみると、結構大きな株になっています。
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株をばらして箱に詰めたところ。
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芋の割れなどもほとんど無く、きれいな肌のサトイモです。
個々の芋はそれほど大きくありませんが、芋数が多いので収量はまあまあかな?
まだ10月なのでこれからも育ちますが、最近の畑の乾燥と葉の状態を考えると、どれくらい育つかは未知数ですね。
強い霜に当たると葉が枯れてしまうので、いつまで葉がもつのかによっても芋の大きさが変わってきます。

ちなみに、早く掘ったサトイモはふわっとした軽めの食感とサッパリとした味わいが特徴です。
芋がさらに熟してくると、ねっとりとしてコクと旨味のある味わいに変わってきます。
また、品種や芋の部位(子芋、孫芋、小頭など)によっても、味や食感はずいぶん違います。
色々な芋を食べ比べて、自分好みの味を探すのも楽しいかもしれませんね。
タグ:サトイモ
posted by airpotato at 19:07| Comment(0) | 農業・生物
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