2017年02月04日

Instagram始めました

Twitterにも連携しているので既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨日からコッソリとInstagramを始めてみました。

https://www.instagram.com/sairaku_agri/

まあ、あんまりアッチもコッチもやり始めるより、中身をしっかりさせないといけないのはわかっているのですが。
それでも、ブログにするほどでもないようなチョットした写真などをシェアしたいときもあるので、そんなときには便利なツールだと思います。
特に、ブログを書き始めて2年が経って、何か書こうと思っても「これって前にも記事にしたよな…?」とか考えてしまって記事にならなかったり。
Instagramの方が、そういう簡単な仕事の経過とか、作物の生育の様子とかを、あまり細かいことを気にせず出していけるのかな、という気がします。
Twitterでも良いのですが、写真が主体になるなら、どうせならInstagramの方が良いかな、ということもあります。

そんなわけなのですが、現実問題としてブログ、Twitter、Instagramの使い分けは、そのときそのときの内容や状況で最適だと思われるところから発信する、ということになります(^_^;ゞ

何だかふわふわとした話で恐縮ですが、今後ともよろしくお願いします。
posted by airpotato at 21:51| Comment(0) | その他

2017年01月18日

自然薯「お試しパック」の販売を再開しました。

最近は直売所などにも自然薯があったりして、以前よりは身近になった感があります。
でも、自然薯を食べたことがない人にとっては

これって本当においしいの?(。´・ω・)?

て感じだと思うし、食べたことがある人でも

こんなにいらないんだよね…(´・_・`)

ということもあるかもしれません。
自然薯の味には品種によってかなりばらつきがあるので、おいしいかどうかわからないのに大きなイモを買うのには、かなりの勇気とそれなりの財力が必要なんじゃないのかな、と思ったりします。
実際、私もときどき他の人が作ったものを買って食べたりもするのですが、できるだけ小さくて安いものを選んだりするのです(^_^;

そんなこともありまして。
自然薯をカットして小さな単位で売ってみよう、ということでお試しパックの販売を開始したのが2005年の1月23日。
それから1〜2年は売っていたと思うのですが、何しろ当時は丁度良い箱もなく、箱を手作りしていたので大変な手間だったようです。
当時は自然薯を短く切って売っているところは見当たらなかったので、取り組みとしては斬新だったのですが、残念ながら長くは続きませんでした。
(今は似たようなことをやっているところもあるようです。当時うちで使っていたようなうたい文句がそのまま書いてあるのは、偶然なのかどうなのか…?)

その後自然薯の販売自体を休止しており、最近になってまた売り始めたのですが、やはり「おいしい自然薯をもっと身近な食材にしたい。もっと気軽に食べてほしい。」という想いがあり、およそ10年ぶりに自然薯の「お試しパック」の販売を再開することにしました。
今は既製品の箱もあるので、以前ほど手間もかかりませんしね(^_^;

そんなわけなので、量も値段も手頃な300gで税込850円から。
短いので送料も税込540円とお安くなります。
「試しに食べてみるか。」という方も、「これくらいの量で十分。」という方も。
「他店の自然薯と食べ比べてみたい。」という方も、ぜひ「お試しパック」をご利用ください。
ご注文はこちらから。

http://www.sairaku.com/jinenjo/order.html

完全に宣伝になってしまいましたが、おいしい野菜の選択肢を増やし、食をもっと楽しく魅力的なものにしていくことが目標なので、機会があれば新しい商品のご提案もしていこうと思います。
タグ:自然薯
posted by airpotato at 19:30| Comment(0) | その他

2017年01月08日

代替わり

菜楽のサイトの方では既に書いているのでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、今まで父が経営してきた実家の農業を引き継ぎ、今年から私が経営者となりました。
私が就農したのが2013年の9月ですから、それから3年と少し…。
まだまだ農業者として未熟ですが、周りの助けを借りながら、できることからやっていこうと思います。

そもそも私が会社を辞めて農業を始めたことにはいくつもの理由やきっかけがありましたが、そのうちの1つが実家の農業を引き継ぐ、ということでした。
それは単に長男だから家業を継ぐ、ということだけではなく。

一つには日本の農家の高齢化と後継者不足の問題があったからです。
実家の近所でもそうですが、農家に後継者がいない。
現役の農家は高齢化が進んでいて、平均年齢は70歳に近づいています。
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/data/08.html

あと10年、20年が経ち、今の農家の多くが仕事を継続できなくなったとき、どうなるか。
国全体が高齢化すれば需要が減るかもしれないし、大きな産地ではある程度の後継者がいると思うので、需要と供給のバランスがどれくらい変わるかは未知数ですが、結構厳しいんじゃないでしょうか。
生産規模の拡大も政策として取り組まれていますが、日本の地形からすると限界があるような。
新規で就農される方もいらっしゃいますが、土地も農業経験もない状態から新規で参入するのは、正直言ってかなりハードルが高いと思います(それでも成功される方は尊敬します。本当に。)。
やはり、農家で生まれ育った私みたいな者が農家を継いだ方が、効率が良いんじゃないかと思うわけです。

もう一つが、農業技術や農地、優良な品種の継承の問題です。
農業技術ってある程度は標準化されている部分もありますが、それぞれの土地や地域で気象や地質、地形などの条件が大きく異なるので、どこでも同じやり方でうまくいくものではありません。
長い経験に裏打ちされた、それぞれの土地に合わせた技術や工夫が必要になります。
農地も、一朝一夕で肥沃な土壌になるわけではありません。
それぞれの土地で育まれた優良な品種も、簡単に生まれたものではないでしょう。
それぞれの土地に適合した優れた農業技術や肥沃な農地や優良な品種は、なかなかに得難い財産だと思います。
農業に限らず何でもそうですが、どんなに優れた技術であっても、これを継承する人がいなければそこで失われてしまいます。
品種についても、一度失われれば二度と同じものはできません。
継続的に技術を向上させていくためには、これらのものをきちんと受け継ぎ、さらに発展させて次に繋げていくことが必要になります。
農業を継ぐ、ということには、そんな意味もあるのだと思います。

もっとも、農業を継いで満足、というわけではなく、食と農をより楽しく、豊かで魅力的なものにすることが私の目的であり、経営の軸となる理念であることは以前にも書いたとおりです。
そうすることで、農業の魅力が増し、後継者が増えることも願ってはいるのですが。
posted by airpotato at 20:39| Comment(2) | その他

2016年12月01日

自然薯の販売を始めました

2016年も今日から12月。
早いですねー(^_^;

12月になりましたので、先日の記事でも書いたとおり、自然薯の販売を始めました。
今のところ注文受付は菜楽のサイトのみとなっております。
http://www.sairaku.com/jinenjo/jinenjo.html

カードが使えず、ご不便をおかけして申し訳ないのですが、いずれ何とかしたいと思っております。

それにしても…
私が就農してから自然薯の栽培を引き受けて幾年月、ようやくまともな自然薯ができるようになりました。
いや、まだ少ししか掘っていないから本当のところはこれからなんですけどね(^_^;ゞ
元々野生の自然薯から選抜した品種なので、作りやすい品種ではないのですが。
わかっていても、なかなか思うようにいかないと焦りますよね。

とにかく、販売を再開できて良かったです。
タグ:自然薯
posted by airpotato at 13:04| Comment(0) | その他

2016年11月29日

レタスの楽しみ方

レタスの収穫も後半に入り、一時的に採れない時期があったものの、その後は概ね順調に生育しています。
というか、どんどんできてきて売り切れるのかどうか…
レタスってサラダのイメージが強いので、寒くなるとあまり売れないんですよね(´・_・`)

でも、レタスの食べ方って実はいろいろあって、しかも部位によってそれぞれ適した食べ方があるんです。
例えば、
外側の濃い緑色の部分…生で食べると青臭さを感じるものの、油との相性が良く、炒め物にするとコクと旨味が出て絶妙なおいしさになります。

薄い緑色〜黄緑色の部分…サラダのほか加熱料理してもおいしく食べられます。例えば、しゃぶしゃぶや鍋物、おひたしなど、軽く火を通すとシャリ感と旨味が相まって生とは一味違うおいしさになるし、スープやみそ汁にしてもおいしいものです。

薄い黄緑色〜クリーム色の部分…軟らかくて口当たりが良いので、サラダ等の生食や浅漬けに向きます。芯(茎)に近い部分は加熱すると茶色っぽく変色する場合があるので注意が必要です。

などなど。

できるだけ多くの方に色々なレタス料理に挑戦していただき、もっとレタスを楽しんでほしいという思いから、POPを作って売場に出したりもしています。
retasu_pop.png

ちなみに、レタスの味や食感って季節によっても変わってきて、暑い時期には葉が薄く、シャリシャリとした軽い食感になる傾向があります。
暑い時期のレタスはやはりサラダなどに向くんですね。

逆に寒い時期になると、葉に厚みが出てきてシャキシャキとしたしっかりした食感になり、甘味が増す傾向にあります。
なので、この時期のレタスは、サラダも良いのですが、鍋物やしゃぶしゃぶ、炒め物にしてもおいしいのです。

そんなレタスの魅力をできるだけ多くの方に伝えたいと思ってます。
POPを作ってもすぐに効果が出るわけではないと思いますが、何年も先のことを考えながら、今できることを地道に続けていこうと思います。
タグ:レタス
posted by airpotato at 19:13| Comment(0) | その他